まるわかり!海水魚のグループ別飼育難易度

海水魚
海水魚

どうも、ほにゃらら sp.です。

今回のテーマは海水魚の飼育難易度について。

一口に海水魚といっても、簡単に飼育可能なものから一工夫必要なものまで実にさまざまです。
今回は人気のグループについて、それぞれの魚種の飼育難易度をわかりやすくご紹介します。

海水魚の飼育難易度早見表

各グループの主な難易度傾向は次の通りです。
赤枠のものは、初めて海水魚を飼育したい方に特におすすめできるグループです。

初心者おすすめ度魚種
★★★★★ とても飼育しやすいスズメダイ、ハゼ、カエルウオ・ブレニー(ギンポ)、テンジクダイ
★★★★☆ 飼育しやすいクマノミ、ハナダイ、ベラ
★★★☆☆ 標準的チョウチョウウオ、ハギ、ゴンべ、ジョーフィッシュ
★★☆☆☆ 経験者向けフグ、カワハギ、カサゴ、タツ、ウツボ、マンダリン
★☆☆☆☆ 熟練者向けヤッコ、エイ、サメ
※他魚種や他の生物との混泳は考慮せず、単純にその魚種のみを飼育する場合の難易度です。
※他魚種と混泳させると
難易度が上がる場合があります。
※グループ全体のおおよその難易度です。個別の種によっては、例外的な性質を持つものもいます。
おすすめ度★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆★☆☆☆☆
水換え頻度1~4週間に1回1~2週間に1回1週間に1回1週間に1回以上1週間に1回以上
餌付け人工飼料を与えるとほぼ食べる人工飼料を与えると比較的すぐ食べる
餌付けが必要なこともある
最初は人工飼料をあまり食べない
生餌での餌付けが必要なことが多い
最初は人工飼料をあまり食べない
生餌での餌付けが必要なことが多い
最初は人工飼料をあまり食べない
生餌での餌付けが必要なことが多い
特殊な要求少なめ少なめ少なめ多めかなり多い

はじめて海水魚を飼育される方は、★★★★☆以上のグループのものがおすすめです!

餌付けとは

餌付けとは、人工飼料を食べてくれない海水魚に対し、最初は生餌を与えて徐々に人工飼料に切り替えていくトレーニングのことです。

ほとんどの海水魚は、導入してすぐには人工飼料を口にしません。
クマノミやスズメダイ、ハゼ等の仲間は与えればすぐ口にしてくれることが多いのですが、そうでない魚種の方が圧倒的に多いのです。

生餌での飼育はコストが高くつきますが、人工飼料を与えても食べてくれないようではいずれやせ細ってしまいます。
これは多くの海水魚が人工飼料をエサと認識できないために起こります。

このため、最初は生餌を与え、徐々に生餌と人工飼料を混合して与え、最後には人工飼料だけを与えるように切り替えていきます。
人工飼料だけで食べてくれるようになれば、エサのコストが安く済むようになるでしょう。
個体によっては人工飼料に全く餌付かず、生餌で飼育するしかないものもいます。)

餌付けには、活き餌ではイサザアミやカニ類、冷凍餌ではオキアミやむき身のアサリなどがよく使われます。
どの餌が有効なのかは、魚種によって異なります。

おすすめ★★★★★

とても飼育しやすい海水魚です。
海水魚飼育のセオリーから多少外れてしまっても、持ちこたえてくれることの多い魚たちです。
たとえ飼育に不慣れで多少のミスをしても、丈夫なので事なきを得ることが多いでしょう。

初めての海水魚飼育でも失敗しづらいため、初めての海水魚として特におすすめできるグループです。

スズメダイの仲間
ハゼの仲間
ギンポの仲間
テンジクダイの仲間

スズメダイの仲間

スズメダイの仲間は、海水魚の中でもトップクラスに飼育しやすいグループです。

水質の変化や悪化にも強く、餌付きやすく丈夫です。
比較的入荷も安定的で、古くから初心者向けの海水魚として知られています。

スズメダイの仲間は青や黄色を基調とした色鮮やかな色彩を持つものが多いです。

本来は群れで暮らすのですが、このグループは性格がきついので、複数匹泳がせたり、他魚種と混泳させる場合は注意が必要です。

「デバスズメダイ」は例外的に性格が温和で、混泳させてもトラブルが少ないです。
はじめてのスズメダイには最もおすすめできる種です。

主なスズメダイ
デバスズメダイ
コバルトスズメダイ
シリキルリスズメダイ
ネッタイスズメダイ

▼こちらも参考

ハゼの仲間

ハゼの仲間も、海水魚の中でもトップクラスに飼育しやすいグループです。

ハゼの仲間は海水魚では種数が最多で、世界中には約2200種が知られています。

多くの種は底床を這って生活しますが、海水性のハゼは一般的な魚と同じように遊泳性を持つものも少なくありません。

マリンアクアリウムにおいてハゼの仲間は大きく分けて、「遊泳ハゼ」「共生ハゼ」「ベントスハゼ」「その他」の4グループに分けられます。

「遊泳ハゼ」は中層を浮遊するように泳ぐので、観賞魚としての役割を存分に果たします。

「共生ハゼ」はテッポウエビ類との共同生活が魅力的です。

単独でも飼育しても楽しめますが、生態観察のためにはぜひテッポウエビ類と一緒に飼育してみましょう。

テッポウエビと共同生活する共生ハゼ
(ダテハゼ&ニシキテッポウエビ)

「ベントスハゼ」は掃除要員としての要素が強いです。
海水水槽の残飯掃除役として古くから人気があります。

ハゼの仲間は種数の割に、安定的に入荷のある種は多くはありません。
しかし、種数自体は多いので、見たことのない種と出会いやすいグループともいえます。

入荷の少ない種との、一期一会も楽しいものです。

主なハゼ
ハタタテハゼ
(遊泳ハゼ)
中層をふわふわと遊泳
ギンガハゼ
(共生ハゼ)
エビとの共同生活が面白い
ミズタマハゼ
(ベントスハゼ)
砂中のエサの掃除役
インコハゼ
(その他のハゼ)
3グループのいずれでもない
グループ該当種例(流通の多いもの)
遊泳ハゼハタタテハゼ、アケボノハゼ、クロユリハゼ、ゼブラハゼなど
共生ハゼギンガハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、ハタタテシノビハゼ、ヤマブキハゼ、ニチリンダテハゼ、クビアカハゼ、オーロラゴビーなど
ベントスハゼミズタマハゼ、オトメハゼなど
例外:トビハゼは飼育環境が特殊
ミナミトビハゼ

トビハゼの仲間は飼育環境がかなり特殊です。

魚なのに陸地で暮らすという、ハゼの仲間どころか魚類全体で見ても珍しい性質を持っています。

このため飼育に関しては専用の飼育設備が必要となり、一般的な海水魚と同じ設備では飼育できません。

飛び出し注意

ハゼの仲間は大変丈夫で滅多に病気にかかりません。
しかし、飛び出し事故による死亡例が多いことでも知られています。

水槽の上部は隙間なくフタをしておくことをおすすめします。

▼こちらも参考

カエルウオ/ブレニー(ギンポ)の仲間

ギンポの仲間はコケ掃除が得意です。
ギンポの仲間を英語でブレニーというので、〇〇ブレニーと呼ばれる種も多いです。

ライブロックや水槽壁面に生えるコケをせっせと食べてくれるので、コケ掃除要員として人気の高いグループです。
丈夫で飼育しやすいので、マリンアクアリウムにおいてのコケ対策はこのグループが筆頭といえるでしょう。

しかし、良く見ると愛嬌のある顔つきをしており、ユニークな行動を見せてくれることも多いです。

ライブロックや底床に擬態したモノトーンの色彩を持つ種が多いですが、色鮮やかな色彩を持つ種もいます。

コケ対策要員としてだけでなく、観賞魚としても十二分な魅力を持ったグループです。

主なギンポ
ヤエヤマギンポ
フタイロカエルウオ
ロウソクギンポ
スマイリーブレニー

テンジクダイの仲間

テンジクダイの仲間は、実はマリンアクアリウムにおいて最もクセの少ない海水魚といえるかもしれません。

水質にもシビアでなく、性格が温和なため混泳させてもトラブルが起きにくく、餌付けも容易です。
混泳させる際はむしろテンジクダイの仲間が攻撃対象にならないように配慮すると良いでしょう。

飼育しやすい要素がそろっており、とにかく初心者にやさしいグループですが安定的に入荷する種は多くありません。

主なテンジクダイ
ヤエヤマギンポ
プテラポゴン・カウデルニー
イトヒキテンジクダイ
ネオンテンジクダイ
物理ダメージにとても弱い

このグループは水質の変化には強いものの、物理的な衝撃には大変弱い点だけは注意です。

他魚からの攻撃はもちろん、網で掬って表皮がスレただけでも弱ることがある点には注意しておきましょう。
テンジクダイの仲間は特に、網ですくわずプラケースなどで水ごとすくうのが良いでしょう。

おすすめ★★★★☆

比較的飼育しやすい海水魚です。

一般的な海水魚飼育用品はクマノミ類の飼育を想定して設計されているため、セオリー通り飼育していれば比較的失敗しづらいグループです。

海水魚飼育の基本を学ぶ上では、まさにうってつけのグループといえるでしょう。

クマノミの仲間
ハナダイの仲間
ベラの仲間

クマノミの仲間

マリンアクアリウムの代表ともいえるクマノミの仲間は、比較的飼育しやすい海水魚です。

映画のキャラクターのモデルになったことからか、海水魚の飼育が普及するきっかけになったグループでもあります。

初心者向けとされることも多い種ですが、先に紹介したグループに比べると若干水質には敏感なので、水換えの頻度には多少気を使ったほうが良いでしょう。

とはいえ、海水魚用の飼育用品やセオリーは「クマノミ類の飼育ができること」をスタンダードとして設計されていることが多いです。

このため「海水魚飼育セット」を一通りそろえれば、大抵はクマノミ類を飼育可能なアイテムがそろいます。

主なクマノミ
カクレクマノミ
ハマクマノミ
クマノミ(ナミクマノミ)
ハナビラクマノミ
イソギンチャクは必須でない
ハタゴイソギンチャクと
共生するカクレクマノミ

クマノミといえばイソギンチャクとの共生です。
しかし、イソギンチャクの飼育はクマノミに比べるとはるかに難易度が高いです。

イソギンチャクの飼育には、好日性のサンゴ類を飼育できるレベルのコアな設備が要求されます。

上手に飼育できれば微笑ましい共同生活が観察できますが、上手くいかないと水槽内で腐敗し、水質を著しく悪化させるリスクがあります。

このため、はじめて海水魚を飼育しようとしている方には、イソギンチャクの導入はあまりおすすめできません。
ある程度クマノミの飼育に慣れてから、導入にチャレンジすることをおすすめします。

イソギンチャクのレプリカもあるので、最初はこちらを利用したほうがトラブルなく飼育が楽しめるでしょう。

イソギンチャクのレプリカ
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イソギンチャクの飼育に当たっては、クマノミを飼育可能なレベルの設備の他に以下のアイテムも必要です。

  • 水流ポンプ:イソギンチャクの育成には水流が必須です。
    フィルターだけでは足りないので、別途ポンプを導入して水流を作りましょう。
  • 照明:クマノミだけなら照明は何でも構いませんが、イソギンチャクは光合成を行うのである程度の明るさを持つ照明が必要です。
    サンゴが育成可能なものが最適です。60cm水槽で2000lm程度あると良いでしょう。
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さらに日々の管理では、以下のポイントを意識しましょう。

  • 水換えの頻度:最低でも週に1回は行いましょう。
  • 水質のチェック:硝酸塩とリン酸塩が溜まると色がくすんできます。
    美しい発色を保ちたい場合は、硝酸塩とリン酸塩もチェックし、定期的な換水で除去しましょう。
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ハナダイ/ハナゴイの仲間

赤やピンクの発色が美しいハナダイやハナゴイの仲間も、比較的飼育しやすい海水魚です。

このグループは遊泳力が強く、群れをつくって水槽内を泳ぎ回ります。
1匹あたりのサイズも10cm前後と大きくなるので、90cm水槽以上の大型水槽での飼育が向いています。
狭い水槽で飼育するとトラブルが起きることもありますが、大きい水槽で飼育していればトラブルはあまり起こらないグループです。

性格は臆病なことが多いので、ちょっとした衝撃や振動に驚きやすいです。
勢い余って水槽から飛び出してしまうこともよくあるので、なるべく静かな場所に水槽を置き、飛び出しを防ぐため必ずフタを設置しましょう。

このグループはオスとメスとで見た目が大きく異なるものがいます。
オス同士は縄張り争いを繰り広げることがあるので、オス1匹に複数のメスで群れを作らせると良いでしょう。
自然下でも、体の一番大きなメスがオスに性転換してオス1匹、メス複数匹の群れを形成しています。

群れで飼育したほうが、餌付けもしやすくなります。

主なハナダイ/ハナゴイ
インドキンギョハナダイ オス
インドキンギョハナダイ メス
アカネハナゴイ
マルシアズアンティアス

ベラの仲間

赤、紫、黄色、緑といった鮮やかな色彩を持つベラの仲間も、比較的飼育しやすい海水魚です。

遊泳力があるので、60cm水槽以上で飼育すると良いでしょう。
群れを作る性質は強くないので、単独飼育で問題ありません。

むしろ、近縁種間では激しく争う傾向があるので、混泳させる場合は全く体形の異なる種が良いでしょう。

主なベラ
ニセモチノウオ
ファイティングラス
ライムラス
イエローコリス
ホンソメワケベラ

ホンソメワケベラはベラ類としては入荷が多く入手しやすい種ですが、その性質は他のベラと比べると若干例外的です。

本種は大型魚との混泳に向いており、大型魚の体表につく寄生虫を食べることでクリーナーフィッシュとして古くから知られています。

飼育の際はクリーニングを行うには適切な相手がいることが重要です。
クリーニングされる魚が小さかったり、少なかったりするとストレスになることがあるので留意しておきましょう。

また、本種自体も一般的なベラに比べると水質に若干敏感です。
水換えの頻度は気持ち多めに管理すると良いでしょう。

おすすめ ★★★☆☆

ここからは少し難易度が上がります。
端的に言えば「中級者向け」といえるグループです。

できればクマノミやスズメダイ、ハゼなどの飼育経験を経て、基本的な海水魚飼育の要領をつかんでからチャレンジした方が失敗しづらいでしょう。
全く未経験からのスタートでも飼育は可能ですが、先に紹介した魚種に比べ押さえるべきポイントが多く、経験が不足していると失敗しやすいです。

以下の魚種は海水魚の飼育に必要な基本的な知識に加え、「水質の維持」「餌付け」が重要です。
海水魚全体としてみれば「餌付け」はどうしても必要になるものが多いので、その意味では標準的な飼育難易度といえます。

クマノミを飼育できる技術を身につけた方なら、ステップアップしてチャレンジしてみるのも良いでしょう!

チョウチョウウオの仲間
ハギの仲間
ゴンベの仲間
ジョーフィッシュの仲間

チョウチョウウオの仲間

チョウチョウウオの仲間は海水魚飼育において最も標準的な存在です。

単に飼育するだけならクマノミ類がスタンダードですが、ほとんどの海水魚は「餌付け」を必要とします。

チョウチョウウオの仲間は水質にはさほど敏感ではありませんが、基本的に「餌付け」が必要になります。
この意味では、海水魚として標準的な存在といえます。

このグループは入手しやすい種数が多く、コレクション性が高いのも魅力です。

また、このグループは日本でも採集が可能です。
沖縄、高知、和歌山、静岡、千葉といった黒潮の影響を受ける地域では、海辺のタイドプールなどで採集できることもあります。

主なチョウチョウウオ
アケボノチョウチョウオ
チョウチョウウオ
トゲチョウチョウウオ
フウライチョウチョウオ
セグロチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ
スダレチョウチョウウオ
チョウハン
餌付けについて

チョウチョウウオの仲間の餌付けには、むき身のアサリが有効です。
貝類を好んで食べる傾向があるようです。

冷凍、または乾燥のあさりを主原料とした餌を最初は与え、徐々に人工飼料をまぜつつ切り替えていくと良いでしょう。

自然下ではサンゴのポリプや海綿の仲間などの無脊椎動物を専食しているものもおり、餌付けが非常に難しい種類もいます。
ですが、人工飼料に餌付けることさえできてしまえば、それ以外の飼育難易度はクマノミとさほど変わりません。

チョウチョウウオの仲間がしっかり飼えるようになれば、多くの海水魚飼育にも応用が利くようになるでしょう。

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ハギの仲間

ハギの仲間も海水魚の飼育においては標準的な存在といえます。

このグループの代表ともいえるナンヨウハギは映画のキャラクターのモデルとなったことからこちらも人気は高いのですが、クマノミに比べるとやや水質に敏感です。

最低でも週に1回の換水頻度を守り、清浄な水質を維持することが上手に飼育する秘訣です。

適切な換水頻度や給餌を守らなかったり、水温や水質の変化が大きくなるような管理をしてしまうと、白点病にかかりやすいので注意が必要です。

販売サイズは小さめであることが多いですが、最終的には手のひらを広げたサイズよりも大きくなります。

全体的に、販売サイズに対し最終的なサイズは大型になるものが多いです。
ハギ類の飼育は60×45×45cm水槽以上のサイズがおすすめです。

主なハギ
ナンヨウハギ
パウダーブルータン
ゴマハギ
パープルタン
餌付けについて

ハギの仲間は植物質を好む傾向があります。
このため海藻類、特にウミブドウが有効です。

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人工飼料も一般的な海水魚用よりも、草食魚向けに開発された餌のほうが向いています。
ハギ類を飼育する場合は、草食魚用向けのエサを与えると良いでしょう。

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ゴンべの仲間

ゴンべの仲間はサンゴ水槽向けの海水魚として有名です。

ゴンべの性質がサンゴに悪さをしないのでリーフタンクとマッチする部分もありますが、ゴンべ自体もサンゴを飼育できるレベルの清浄な水質を要求する傾向があるというのも大きいです。

適切な頻度での換水と強めの水流が上手に飼育するポイントです。
また、物陰に隠れる習性があるのでライブロックなどを複雑に組んでおくと良いでしょう。

エサについては、甲殻類を好む傾向があります。

気が強い種類が多く、同種間では激しく争う傾向があります。
他種に対しても自分より小型の魚に攻撃したり、口に入るサイズの魚を食べてしまうことがあるため、混泳には注意しましょう。

主なゴンべ
サラサゴンべ
ヒメゴンベ
メガネゴンベ
クダゴンベ

ジョーフィッシュの仲間

ジョーフィッシュの仲間はハゼのような体形と上品な色合い、愛嬌のある動きが人気の海水魚です。

飼育に関しては「ちょっと神経質なハゼ」のつもりで飼うと良い結果が得られるでしょう。

岩場の近くに巣穴を掘ってシェルターを作る習性があるので、底床には大小入り混じったサンゴ砂を使用し、その上にライブロックを用いると良いです。

その他の基本的な生態はハゼの仲間に準じますが、「水質の変化に神経質であること」「人工飼料に餌付きにくいこと」「神経質な性格で他種の存在をストレスに感じること」
この3点がハゼとは異なります。

主なジョーフィッシュ
イエローヘッド
ジョーフィッシュ
ゴールドスペック
ジョーフィッシュ
ダスキージョーフィッシュ
パーリージョーフィッシュ
例外:サンゴアマダイは遊泳性
タマムシサンゴアマダイ

サンゴアマダイの仲間はジョーフィッシュと近縁なグループですが、ジョーフィッシュとは異なり遊泳性です。

ジョーフィッシュが一般的なハゼの生態に近いのに対し、こちらは遊泳性ハゼの感覚で飼育すると良いでしょう。
性格はジョーフィッシュに準じて、神経質で臆病です。

驚くと水槽外に飛び出す事故が発生しやすいので注意が必要です。
落ち着ける環境であれば、比較的餌付きやすく飼育は容易です。

おすすめ ★★☆☆☆

飼育の際に気を付けるポイントが多い魚種たちです。

習性上、飼育環境に一般的な海水魚飼育+αの特殊な要求をしてくるため、上手に飼育するにはそれなりの経験値が要求されます。

混泳の条件もやや厳しめで、他種との混泳には気を使うグループであることも留意しておきましょう。

フグの仲間
カワハギの仲間
カエルアンコウ/カサゴの仲間
ウツボの仲間
タツノオトシゴの仲間
マンダリン/スクーターの仲間

一方で、一部例外的に飼育しやすい魚種もいます。

はじめて飼育される方は、その「一部例外」となる魚種から飼育を始めると失敗が少ないでしょう。

フグの仲間

愛嬌のある顔つきと行動で人気のフグの仲間。
ついつい飼ってみたくなりますが、海水魚の中でも飼育難易度は高い部類に入ります。
このため、上手に飼育するには事前に知識を身につけておきたいところです。

フグ類は鋭い歯を持っており、この歯で他の魚のヒレなどをかじってしまうトラブルメーカーとして知られています。

エサに関しても人工飼料には餌付きにくく、最初はクリルなどから根気よく餌付ける必要があります。
甲殻類や貝類を好む傾向があるので、それらを素材とした餌を与えると良いでしょう。
サンゴのポリプをかじってしまうため、サンゴとは一緒に飼育できない種も多いです。

また、水質の維持も重要です。
適切な頻度での換水も行いましょう。
水質が悪化してくると、白点病にかかりやすい傾向があります。

餌付けの問題がクリアでき、単独飼育する分にはさほど難しい魚種ではないでしょう。

例外:シマキンチャクフグは飼いやすい
シマキンチャクフグ

フグの仲間の中でも、流通が多く入手しやすいシマキンチャクフグ。
シマキンチャクフグに関しては、他のフグ類より飼育が容易です。

本種は比較的人工飼料にも餌付きやすく、サンゴにもダメージを与えません。

はじめて飼育するフグとしては、最もおすすめできる種です。

シマキンチャクフグ(1匹)
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主なフグ
オキナワフグ
コンゴウフグ
ハリセンボン
メイタイシガキフグ

カワハギの仲間

扁平な体型と愛嬌のある顔つきが人気のカワハギの仲間。
フグ類を少しマイルドにした感じですが、難易度は高い部類に入ります。

硬い歯を持つこと、餌付きにくいことに関してはフグ同様です。
他魚への攻撃性に関しては、「モンガラ系」の種は非常に攻撃的なので注意が必要です。
モンガラ系は魚に対してだけでなく、人にも噛みついてきますので、メンテナンスなどの際は注意が必要です。

それ以外の種の攻撃性は、フグ類ほど強くはありません。

なお、フグ類以上にポリプ食性が強い傾向があります。
サンゴのポリプをかじってしまうため、サンゴとは一緒に飼育できない種も多いです。

例外:テングカワハギはちょっと特殊
テングカワハギ

カワハギの仲間の中でも、流通が多く入手しやすいテングカワハギ。
テングカワハギに関しては、他のカワハギ類に比べ攻撃性は低いです。
一方で、エサの調達は少々難儀します。

本種は口が非常に小さいので、他魚に危害を加える心配はほぼありません。
餌に関しては人工飼料にやや餌付きにくいので、ブラインシュリンプ幼生を与えると良いでしょう。
冷凍飼料や人工飼料に餌付けるには、時間がかかることが多いです。

本種は攻撃性こそないものの、エサを取る動きが遅いです。
このため他魚と混泳させていると、本種がエサをうまく取れず、やせ細ってしまうことがある点に留意しましょう。

自然下ではサンゴのポリプを主食としているので、サンゴ類との一緒の飼育はできません。

▼こちらも参考

ブラインシュリンプを与えよう わかし方と与え方
熱帯魚の稚魚育成に欠かせない、ブラインシュリンプ幼生の孵化方法と与え方をわかりやすくまとめました。熱帯魚の繁殖にチャレンジする場合、必須技術です!
主なカワハギ
フチドリカワハギ
カワハギ
モンガラカワハギ
アカモンガラ

カサゴの仲間

大きな口で小魚を捕食する、擬態の達人なカサゴの仲間。
ユーモラスな見た目で人気のカエルアンコウの仲間も、このグループに含まれます。

このグループの魚種は、原則的に活きたエビや小魚を好みます。
人工飼料には慣れにくいグループなので、根気よく餌付けるか、活き餌のみで飼育する前提でプランを立てる必要があります。

人工飼料はただ与えるだけでは口にせず、口の前までピンセットで運んであげると食べることがあります。

ミノカサゴの仲間はヒレに毒を持つ種も多いので、メンテナンス時などには注意が必要です。

主なカサゴ/カエルアンコウ
ハナミノカサゴ
シマヒメヤマノカミ
カエルアンコウ
ハオコゼ

ウツボの仲間

にょろにょろとした体形と、よく見るとひょうきんな顔つきで人気のウツボの仲間。

比較的人によく慣れ、海水魚の中でも特にペットフィッシュ的な付き合いが楽しめるグループです。

野生下では岩の隙間に棲んでいるため、ライブロックを複雑に組み上げたり、シェルターや塩ビパイプなどを入れたりすると落ち着きます。

トラウツボのような大型種でも単独飼育であれば90×45×45cm水槽で終生飼育は可能です。

多数匹を混泳させることも可能ですが、給餌の際に興奮しすぎて共食いする(細い種類が飲み込まれる)可能性もあるので注意しましょう。

主なウツボ
クモウツボ
シマアラシウツボ
ブルーリボンイール
(ハナヒゲウツボ)
ホワイトリボンイール

ウツボ類は大きく分けて、クモウツボやシマアラシウツボなどのスタンダードな「ウツボ型」と、ブルーリボンイールやホワイトリボンイールなどの細身の体型を持つ「リボンイール型」に分けられます。

前者は餌の問題がクリアできれば、比較的飼育しやすいです。
一方で後者は、餌の問題に加え水質や性格が神経質で、ややデリケートな側面があります。

タツノオトシゴの仲間

独特な体型で水族館でも人気のタツノオトシゴの仲間。
実は家庭でも飼育ができます。
入荷頻度は安定的ではありません。

枝状のライブロックを入れておくと、尻尾で流されないようにつかまり本来の習性を観察できます。

泳ぎが得意でないので、基本的に他の魚との混泳は相性が良くありません。
タツノオトシゴ単独でその独特な行動を楽しむ、または干渉しない底生魚のみとの混泳が良いでしょう。

主なタツノオトシゴ
カリビアンシーホース
クロウミウマ
ラインドシーホース
サンゴタツ
餌付けについて

タツノオトシゴの仲間の最大の難所は、「餌の調達」です。
サイズの割に口が非常に小さいため、ブラインシュリンプ幼生をふ化させて与える必要があります。
慣れれば冷凍飼料でも食べることがありますが、基本的に人工飼料はまったく口にしません。

水槽に海藻を入れておくと餌となるプランクトンの仲間が発生しやすくなるので、リフジウムタンク(海藻メインの水槽)での飼育がおすすめです。

▼こちらを参考

ブラインシュリンプを与えよう わかし方と与え方
熱帯魚の稚魚育成に欠かせない、ブラインシュリンプ幼生の孵化方法と与え方をわかりやすくまとめました。熱帯魚の繁殖にチャレンジする場合、必須技術です!

個体によっては、慣れてくると冷凍ブラインシュリンプを食べてくれることもあります。
慣れてくれる個体であれば、冷凍餌のほうが楽に管理できます。

ブラインシュリンプ | チャーム
ブラインシュリンプ ペット用品の通販ならチャーム。常時65,000商品以上を在庫。年中無休、最短で翌日にお届け。

マンダリン/スクーターの仲間

マンダリンをはじめとし、スクーターのように底床の上をスムーズに泳いでいくことから“スクーターブレニー”とも呼ばれるグループです。
釣り魚でいうところの、ネズッポ(ネズミゴチ)に近縁なグループとして知られています。

サンゴを中心とした水槽で問題視される「ヒラムシ」を食べるため、この対策として導入されることもあります。

一般的な魚向けの餌やりではきちんとエサを取れずに痩せてしまうことが多く、微生物の発生しやすいリーフタンク(サンゴメインの水槽)や、リフジウムタンク(海藻メインの水槽)での飼育が適しています。

ヒラムシや自然に発生する微生物だけでは痩せてしまうので、餌付けは必要です。

このグループは低層にいることが多く、遊泳性の魚には干渉することがほとんどありません。
ハゼ等の底層に暮らす気が強い魚がいる場合はいじめられてしまうことがあるので、注意が必要です。

主なスクーター
マンダリン
スポッテッドマンダリン
スターリードラゴネット
スクターブレニー
餌付けについて

通常の給餌では痩せてしまうことが多いため、微生物の発生しやすいリーフタンクやリフジウムでの飼育が適しています。

時折、様子を見てコペポーダや砕いたクリルなどを与えると、良い結果が得られるようです。

特殊な食性のため、他の魚がいると満足にエサにありつけず、いつの間にか姿を消してしまうことも多いです。
スクーター系以外の魚が少ない、サンゴを中心とした水槽での飼育がおすすめできます。

コペポーダ の検索結果 | チャーム
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おすすめ ★☆☆☆☆

いわゆる「上級者向け」と呼ばれる魚種が含まれるグループです。

海水魚飼育の基本を熟知した方向けで、マリンアクアリウムの中でも花形とされるヤッコ類や、水族館でも人気のエイ、サメの仲間が含まれます。
これらのグループは、海水魚飼育において相応の難易度が要求されます。

はじめていきなり、これらのグループの魚種の飼育にチャレンジするのは少し難しいかもしれません。
しかし見ごたえも人気も抜群なので、いつかは目標にしたいところですね!

タテジマキンチャクダイ
シマザメ
リーフスティングレイ

ヤッコの仲間

マリンアクアリウムの花形ともいえる人気のグループです。
人気ですが、ヤッコ類は海水魚の中でも特に水質管理が重要です。

適切な飼育環境を維持できている分には飼育は難しくありませんが、これを怠ると白点病やリムフォスティス病といった厄介な病気を発症することが多く、初心者が躓きやすいポイントとなっています。

気軽に手を出して失敗するケースが多いので、まずはチョウチョウウオやハギ類を難なく飼育できるようになってからチャレンジするのがおすすめです。

マリンアクアリウムの花形といえるグループですが、サンゴのポリプを食べてしまう種も多いです。
サンゴを中心とした水槽での飼育には注意が必要です。

魚中心の水槽での飼育がおすすめですが、同種・近縁種及び体形・色が似た魚とは争うことがあります。
ヤッコ類同士はケンカをしがちである点にも、注意が必要です。

派手な色彩で存在感は強く、憧れの海水魚という位置づけにあるグループです。
腕を磨いてから、ぜひ飼育にチャレンジしてみましょう!

主なヤッコ
タテジマキンチャクダイ
イナズマヤッコ
アフリカンフレームバックエンゼル
レモンピールエンゼル
成長の過程で色彩が変わる

ヤッコの仲間は成長の過程で大きく色彩が変わるものが多く知られます。
例えば、「タテジマキンチャクダイ」は幼魚のうちは渦巻き模様をしており、通称「ウズマキヤッコ」とも呼ばれます。

同種でありながら、幼魚と成魚ではまるで別種のような色彩を表現するのは、ヤッコ類の興味深い要素です。

タテジマキンチャクダイ幼魚
(ウズマキヤッコ)
成長途中1
まだ渦巻き模様が残る
成長途中2
縦じま模様が目立つように
タテジマキンチャクダイ成魚

サメ/エイの仲間

マリンアクアリウムとしては異質なグループです。
水族館でも人気のエイ・サメ類は、販売されている海水魚の中では最も飼育難易度が高いグループと考えて良いでしょう。

基本的に大型水槽での飼育となり、最低でも90cm水槽は見積もっておきましょう。

よく食べ、よく排泄するので水質の管理にも気を使う必要があります。
水槽のろ過能力はとにかく強化しておくのが望ましく、オーバーフロー水槽での飼育が理想的です。

このグループは基本的に人工飼料には餌付きにくいです。
慣れる個体は乾燥餌や冷凍餌を食べてくれることもありますが、基本的には活き餌を与えます。
肉食性が強いので、基本的に小型魚との混泳はできません。

サメ類は歯、エイ類は尾にある棘に注意が必要です。
メンテナンスの際は嚙まれたり刺されたりしないよう、細心の注意を払って行いましょう。
特にエイ類は尻尾の棘が毒針になっているものもおり、取り扱いには十分注意してください。

主なエイ・サメ
シマザメ
イヌザメ
リーフスティングレイ
イエロースティングレイ
餌付けについて

エイ・サメの仲間は甲殻類や小魚を好む傾向があります。
このためイサザアミや活きた小魚、クリルが有効です。

個体のサイズが大きい場合は、刺身や魚の切り身が有効なことが多いです。
イヌザメの仲間などはイカの切り身なども食べてくれます。

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サンゴよりは簡単?

海水魚の飼育は、サンゴに比べれば簡単ともよくいわれます。
海水魚の中で難易はありますが、“サンゴに比べれば”実際にほぼすべてが簡単といえるでしょう。

というのも、多くのサンゴは「清浄な水質」「適切な飼育環境(光量・水流・微量元素)」をシビアに要求するものが多いからです。

サンゴを適切に飼育できるレベルの環境が維持できている水槽であれば、マリンアクアリウム用として一般的に流通する海水魚はほぼすべて飼育が可能でしょう。

サンゴ(特にハードコーラル)を
適切に育成できる環境を維持できるなら、
ほぼすべての海水魚が飼育可能です。

このため、サンゴの飼育条件に比べればすべての海水魚は等しく簡単といえます。
あくまでも“サンゴ飼育と比較した場合”の話なので、海水魚の中での難易度の上下はあります。

海水魚のグループ別飼育難易度 まとめ

飼育しやすいグループからはじめるのがおすすめ!
  • 一口に海水魚といっても、飼いやすさにはグループごとに差があります。
  • はじめての海水魚飼育には「スズメダイ」「ハゼ」「ギンポ/ブレニー」「テンジクダイ」「クマノミ」から選ぶのが、失敗しづらくおすすめです。
  • 水槽サイズが60cm以上であれば、「ハナダイ」「ベラ」もおすすめです。
  • 海水魚の飼いやすさは「水質悪化への耐性」「餌付きやすさ」「特殊な要求の有無」で決まります。
  • 水質悪化への耐性が高い魚種は、多少水質管理を怠ってもあまり病気にかかりません。逆に耐性が低い魚種は、すぐ病気にかかってしまうことが多いです。
  • 餌付きやすい魚種は、人工飼料を与えればすぐに食べてくれるので餌やりに苦労しません。
  • 逆に餌付きにくい魚種は、慣れてくれるまで根気よく与え続ける必要があります。
    ※個体の性格によっては一切慣れてくれず、生餌しか受け付けないものもいます。
  • 飼育条件に特殊な要求がある種は、要求を満たさないと短命に終わることが多いです。
  • おすすめ度★★★☆☆以上の魚種は、ある程度海水魚の飼育に慣れてからチャレンジすることをおすすめします。
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